これからキャンプを始めたい!という人は何をそろえればよいかわからなかったり、道具をそろそろ買い替えようかなと悩んでいる人もいるかと思います。
今日は我が家で使用しているQUICKCAMP(クイックキャンプ)のエアーマットを紹介します。
普段こんなお悩みがある方はいませんか?
- 眠りが浅い
- 寝起きに体が痛い
- 肩こりや腰痛がある
これ、普段の私のことです(笑)
一見キャンプに関係ないのでは?と思ってしまいそうですが、ひとつでも思い当たることがあって、キャンプに挑戦しようとしているあなた!!!!!!!
人気ブランドDODのソトネノサソイも使用したことがある私が
解説していきます!
QUICKCAMPの車中泊マット 厚さ8㎝のスペック
こちらはシングルサイズのスペックです。
両サイドにはスナップボタンが付いていて、連結できるようになっています。
広げて空気を入れるのはとっても簡単!
いつも私と子どもたちの仕事になっています。
↑簡単なことのみ「やっとくね!」と恩着せがましく言う奴(笑)
車中泊マットの使用感
ずっとテントを新調したかったので、そのタイミングでマットを買い替えました。
ちなみにテントはTHE NORTH FACEのlander6を購入。
lander6のインナーテントの大きさには、QUICKCAMPの車中泊マットはダブルサイズ2つでほぼピッタリです!
ダブルサイズ1つとシングルサイズ2つを購入したよ!
QUICKCAMPにした理由
・お手頃価格
・厚さが8㎝
・色味が好み
なんといっても1番の理由は厚さ8㎝なのに安い!というところ。
ふかふかで子どもたちも大喜び。
腰が痛くなることも無くなり、2連泊しても疲れをあまり感じなくなって私が1番大喜び!(笑)
DODのソトネノキワミ(厚さ10㎝)と迷ったけど、クイックキャンプのほうが2㎝薄いとはいえ半分以下のお値段なのは魅力的だった!
ちなみにこちらがソトネノキワミです。
↑ポチっとするとお値段が見れます
ちなみに厚さ8㎝でも収納も簡単です!
くるっと巻いた部分に膝を置いて体重をかけると空気が抜けやすく、楽に収納できます。
寝汗には気をつけよう
QUICKCAMPのマットに限らずだとは思いますが、気を付けなくてはならないところが1点…
それは、子どもの寝汗!!!!!
テントの中っていくら風通しを良くしても暑くなりますよね。
それなのに私としたことが頭の下にタオルも敷かずに子どもをポンと寝かせてしまったのです…
案の定、汗のシミが付いてしまいました!(涙)
普段はこんな感じで使用しています。↓↓
寒い時期は敷パッドは使わずにスノーピークの寝袋を掛けて寝ています。
冷感敷パッドのダブルサイズを2枚敷いて使っていますが、今年はさらにおねしょシーツもプラスしようと思います(^-^)
グレーはシミが目立つので気を付けて!
結果 買って大満足!
厚さ10㎝のマットも悩みましたが、他にもいろいろと欲しいギアがあったのでそんなにお金を掛けたくない!
そんなときに見つけたQUICKCAMPの車中泊マット、買って大正解の大満足でございます(^-^)
ちなみに車中泊マットというだけあって、車で寝泊まりするときにも重宝しています。
ヴォクシーやセレナなどのワンボックスカーにもピッタリの仕様だそうです。
購入を迷っている方の参考になれば幸いです。
シングルサイズ↓
セミダブルサイズ↓
ダブルサイズ↓
最後まで読んでいただきありがとうございました。
他にもギア紹介しています。
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